規格の見方について

2016年5月17日 / 未分類

日本国内のカーバッテリーはJIS規格によって定められ、品番から性能やサイズを知ることができます。同様に、ヨーロッパ製品はDIN規格、北米製品はBCI規格によって規定され、表示内容も異なります。
国内のバッテリーの品番は、5文字かもしくは6文字の英数字からなります。
最初の数字2文字は性能ランクを意味し、高性能なものほど数字が大きくなります。50以上は5刻み、50未満は2刻みで表示されます。このため、50のワンランク上は55、50のワンランク下は48となります。数値はバッテリーの定格コールドクランキング電流と定格リザーブキャパシティを元に、計算式に当てはめて計算され、いずれかの数値が大きいほど性能ランクが高くなります。
3文字目のアルファベットは、短側面のサイズを表しています。AからHまでの8種類からなり、一番小さなサイズがA、一番大きなサイズはHで表示されます。
4文字目と5文字目の数字は、長側面のサイズがそのまま表示され、例えば長側面が25センチであれば、25が表示されます。
6文字目の数字はマイナス端子の位置を表しますが、該当しない場合は表示されません。バッテリーの端子装着面を手前にして配置した場合に、マイナス端子が左側にあればL、右側ならRとなり、それ以外は記号なしとなります。

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