善光寺を詣でて自然を堪能する戸隠

2016年3月15日 / 未分類

白樺の樹林に囲まれた自然豊かな戸隠エリアは、かつては修験山伏が集う聖域であり、山の周辺には平野が開け、善光寺のような歴史的にも名を知られた名刹があり、夏場のシーズンのドライブにはぴったりの場所となっています。上信越自動車道の長野インターを降りると、武田信玄と上杉謙信が覇を競った川中島の戦いの古戦場があり、現在では公園として整備され、博物館なども開館しています。この場所に建つ八幡社には、武田信玄が陣を張ったときに築いたという土塁の跡なども残されています。古戦場を抜けて市街地に入ると、「牛に引かれて善光寺参り」で有名な善光寺があります。古代に百済から招来されたといわれる善光寺式阿弥陀三尊像を祀る大寺院で、今でも参詣に訪れる人が絶えないところです。国宝の本堂の戒壇巡りは有名で、暗闇になった地下を歩いて錠前を触ると幸運になれるといいます。善光寺を出て高原地帯に向かうと、かつての修験道場の中心である、奥社や中社、宝光社といった、いくつかの神社があらわれます。特に奥社のほうは、修行の場にふさわしく、いったん車を下りて山道を進む困難なコースですが、江戸時代から続くという参道の杉並木に出迎えられ、自然のなかで心身が洗われるような心地がします。

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